Recruitment 採用情報 私たちと働きませんか? チャレンジできるステージがここにあります 西崎組では「建設の現場で自分の力を発揮したい」「お客様にとって最高のものを造って喜んでもらいたい」といった熱い想いを持つスタッフを募集中です。私たちと一緒に最高の建築にチャレンジしませんか?最新の機器と、最高の環境がきっとあなたを新しい舞台へと成長させてくれます。 |採|用|フ|ロ|ー| スタッフインタビュー お客様に喜んでいただける 最高の家を提供するために スタッフで協力しあい 意見を交わしながら現場を回しています 2013年入社/企画・設計課 K.Kさん #1スタッフと協力し合える環境です 住宅の建築をはじめ、小さい現場だと大工さんも西崎組のスタッフなので、現場の状況や業務内容を把握し、自主的に動いてくれることが多く、仕事が進めやすいです。 現場を訪れて進捗の確認や打ち合わせをする中でも、お互いに助け合って仕事を進めています。足りない部分をサポートしてもらえることも多く、助かっています。 #2お客様に合わせた家を造りたい コンセントの位置や棚の高さなど、ちょっとした部分も住む人によって便利と感じる場所や高さなどが異なります。そのため、住む人や、1人ひとりの生活や好みに合わせ、その人に一番合ったものを提供していきたいと思っています。 施工後、お客様から「要望を聞いてもらえてよかった」「提案してもらえてよかった」と言っていただけるとやりがいを感じます。 1日のタイムスケジュール 01~9:00 出社 子育てがあるため、1時間遅めの出社にしてもらっています。会社のスタッフが優しくサポートしてくれます。 029:00~9:30 メールチェック 出社したらまずはメールのチェックや返信、業務状況の把握や整理などを対応します。 0310:00~10:30 現場で打ち合わせ 担当の現場で打ち合わせをします。作業を止めないよう、現場の休憩時間に訪れるようにしています。 0412:00~15:00 図面の作成 現在の現場の変更点を修正したり、これから始まる現場の図面作成などを対応したりします。 0515:00~17:00 申請書の作成 役所や審査機関などに提出する、公共工事や現場で必要となる書類を整理・作成します。 0617:00~ 退社 仕事が終わったら退社。子供のお迎えがあるので、社員のみさなんにも融通を利かせてもらっています。 20年やっていても 現場には新しい発見があります お客様の喜ぶ笑顔のために これからも精進し続けます! 1999年入社/工事部・工事課 T.Hさん #1新たな発見に仕事の深さを感じます 20年以上工事に携わっていますが、現場ではまだまだ最年少。ベテランの先輩に囲まれていることもあり、仕事のやり方を教えてもらうことも少なくありません。 実践してみると、いろいろと気づかされる部分もあり、仕事の奥深さを感じます。いつもさり気なくサポートしてくださる先輩方にはとても感謝しています。 #2技術の向上はお客様のために もっと技術を向上させ、より良い住宅を建てられるようになることが今の目標です。 任された仕事はきっちりと丁寧にこなし、お客様に喜んでいただけるような住宅を、1つでも多く増やしていくこと。そのために、いろいろなことを学び、実践しながら経験値をアップさせていけたらと思います。 1日のタイムスケジュール 017:15~8:00 ラジオ体操 現場に行く前に、会社でラジオ体操と朝礼があります。終わったら現場に移動します。 028:00~10:00 現場スタート 塗料や接着剤が乾かないとできない仕事など、前日に準備しておいた作業を朝一から開始します。 0310:00~10:30 休憩 休憩時間は体を休めながら先輩方と会話します。仕事のことや世間話など、会話の内容はさまざまです。 0413:00~15:00 通常業務 通常業務もやり方ひとつで非効率になることがあるため、進捗や対応内容を都度確認しながら丁寧に進めます。 0515:00~17:00 翌日の準備 塗料や接着剤の塗布、事前にやっておかなければならない明日の準備などがあれば、前日に対応しておきます。 0617:00~ 退社 仕事がひと段落すると、現場の後片付けなどを済ませ、最終的な進捗などを報告した後退社します。 たくさんのプロが集まって 仕事が受け継がれていく そして、建物というカタチになる それが、建築現場の魅力です 2021年入社/建築事業部・建築管理部長 K.Tさん #1こまかい気遣いに助けられています 65歳で前職を定年退職した後、西崎組で働く知人に誘われて入社することになりました。 スタッフの関係は良好です。私は病気を患った関係で失語症になってしまっているのですが、言葉が出てこない時にもさまざまな面でサポートしてもらえるので、コミュニケーションがとりやすく、非常に助かっています。 #2力を合わせてひとつのモノを造る 建築業界で40年、仕事を続けて来ました。建物に大小はありますが、どの現場も私1人では完成できません。各工事のプロフェッショナルが次から次へと現場で仕事をし、工程を受け継いでいく。 みんなで協力して、大きなものを造っていくことこそが、建築業界の醍醐味なのではないかと思います。 1日のタイムスケジュール 01~8:00 出社 朝礼の時間に合わせて出社し、朝一で各スタッフと現在の進捗状況やその日の作業内容などを確認します。 029:00~12:00 写真撮影 建築物は大半が表側から見えなくなってしまうため、状況写真を1つひとつ残しておくことは大変重要です。 0313:00~13:30 現場で打ち合わせ 昼食後、現場でスタッフと午後の打ち合わせです。進捗状況やその日の作業予定などを改めて確認します。 0413:30~17:00 書類整理 現場ではさまざまな必要書類があるため、1つひとつ目を通しながら不備がないように整理していきます。 0517:00~18:00 業務日報確認 退社時に提出してもらうスタッフの業務日報に目を通し、その日の作業状況や進捗などを改めて確認します。 0618:00~ 現場チェック 日報だけでは分かりにくい内容も、現場に足を運んで問題がないか1つひとつチェックして回ります。